薬剤師、医療事務、登録販売者向け
MCSの教育研修サービス
自社の理念に基づいた、
未来を見据えた研修を
行ってみませんか?
教育が現場任せになっていませんか?
いま社員に受けさせている研修、実践で役立っていますか?
経営者の皆様のお悩みに沿って、その解決のお手伝いをいたします。

MCSの研修コンセプトConcept
行動変容
単なる知識習得研修では
ありません
ケーススタディ、グループワーク、ロールプレイを取り入れることで、受け身ではなく自ら考える力を養い、行動変容につなげます。
成果の明確化
受講させて満足の研修では
ありません
研修を行うことで変わることは何か、具体的な成果を事前に明確に提示いたします。


現場経験豊富な講師が、
実践的で具体的なハウツーを提案します。
プログラム例Program
薬剤師「服薬指導・薬歴改善+リスク対策」研修
(7時間 × 3日間)

研修一覧Training
講義だけでなく、ケーススタディやグループワーク、ロールプレイ等を多く取り入れます。
他の研修テーマ、または研修以外のサポートについても対応しております。
服薬指導・薬歴改善研修
疾患テーマごとに、調剤報酬の算定要件、個別指導での指導項目を踏まえた、適切な服薬指導・薬歴記載のポイントを学び、すぐに実践できる方法を考えます。疾患テーマは、ハイリスク薬や吸入薬など調剤報酬の加算に沿ったものや、よく受け付ける診療科に関連するものなど、様々に対応いたします。
成果例
薬歴の改善(必須項目の記載)
薬剤師 リスク対策研修
処方監査や薬剤の監査等、リスクを起こしやすいポイントを学びます。処方監査は、薬歴への記録の残し方についても学びます。
その他薬剤の鑑査など、リスクを防ぐためにどう行動したらよいか、自分で具体的な行動を考えます。
成果例
薬歴の改善、リスク対策の実践
管理薬剤師育成研修
管理薬剤師として必要な、関連法規の重要事項や、人の管理について学びます。
過去の事例を参考に、法遵守の意識を身につけます。
成果例
管理薬剤師視点で自店チェック
医療事務・調剤補助者リスク対策研修
医療に関わるスタッフとしての意識、リスクを起こしやすいポイントやリスクを起こさないためにどう行動したらよいかを学び、自分で具体的な行動を考えます。薬生総発0402第1号(平成31年4月2日)に基づいて研修を実施し、研修修了証を発行いたします。
成果例
リスク対策の実践
調剤報酬の基礎研修
一般的な調剤報酬(地域性のあるルール除く)の基礎について学びます。経験や知識のない薬剤師、医療事務向けの内容です。講義だけでなく練習問題も行います。
成果例
調剤録のチェック
新入社員・中途社員フォロー研修
グループディスカッションで、これまでの経験を共有したり、様々な視点で意見をかわすことで、新たな視点や考えに気づくことができます。また、会社の理念、医療人としての理念を再確認します。
成果例
経験値の補填、不安の解消
OTC研修
コミュニケーション、販売の流れ(情報収集~情報提供)、受診勧奨のポイント、販売に注意すべき成分、最適なOTCの選択、養生法など、安全かつお客様の期待に応えられる接客について学びます。
成果例
情報収集、情報提供、リスクの回避
OJTトレーナー育成研修
トレーナーとしての心構え、OJTのポイント、コミュニケーション等について学びます。
成果例
指導者の自覚と責任
研修実施までの流れFlow
- STEP01
-
相談
営業担当者がご要望をお伺いに参ります
- STEP02
-
見積り
お伺いした内容にてお見積りを提示いたします
- STEP03
-
申込み・契約
お申込書をご提出いただき、契約書の取り交わしを行います
- STEP04
-
ヒアリング
研修を開催する上で必要な内容をヒアリングいたします
- STEP05
-
制作
研修で使用する資料を制作いたします
- STEP06
-
修正
ご指摘いただいた修正内容を反映いたします
- STEP07
-
完成
準備後、研修を開催いたします